自由と自然を愛するわんぱく少年 野外活動課　札幌市青少年山の家

キャッチフレーズの理由

集団行動が苦手で常に自由でありたいという願望があること、プライベートでも自然の中で過ごすことが多いことから「自由」と「自然」は欠かせないワードです。体力と気力は人一倍あるので、興味関心の赴くままに飛び込んでしまう、常に「遊びゴコロを忘れない」ことを大事にしています。

活動協会に入社するにあたり、魅力に感じたのはどんなところでしたか？

どこのセクションでも人とのつながりや関りをもつことができる仕事であることです。飽きっぽい自分にとっては、さまざまな人との関りの中で常に新しい発見や変化を得られたり、異動によって新しい分野のスキルを身につけることができるところも魅力のひとつとなっています。

活動協会で実際に働く中で、どんなこと、どんなところにやりがいを感じていますか？

自分と関わるヒト・モノ・コトに変化や成長を感じられるときや、自分の発想やひらめきが形になって、人を喜ばせることができたときです。

活動協会に入社して、ご自身のどんなところが成長できたと感じますか？

「働く」ということは「傍（ハタ）を楽（ラク）にすること」と若い頃に研修で聞き、自分のことだけでなく、傍を楽に豊かにするためにはどうしたらよいか考えながら、周りとの調和を意識しながら業務にあたるようになりました。

活動協会での活動を通して、
どんな未来を描いていきたいですか？

それぞれの良さや違いを互いに認め合える世の中でありますように。人と自然が共に気持ちよく生きられる優しい世の中でありますように。