どこのセクションでも人とのつながりや関りをもつことができる仕事であることです。飽きっぽい自分にとっては、さまざまな人との関りの中で常に新しい発見や変化を得られたり、異動によって新しい分野のスキルを身につけることができるところも魅力のひとつとなっています。
自分と関わるヒト・モノ・コトに変化や成長を感じられるときや、自分の発想やひらめきが形になって、人を喜ばせることができたときです。
「働く」ということは「傍(ハタ)を楽(ラク)にすること」と若い頃に研修で聞き、自分のことだけでなく、傍を楽に豊かにするためにはどうしたらよいか考えながら、周りとの調和を意識しながら業務にあたるようになりました。
それぞれの良さや違いを互いに認め合える世の中でありますように。人と自然が共に気持ちよく生きられる優しい世の中でありますように。