「ウチに入社して、できないことはない。」大学3年生の時に行ったインターンシップで当時の採用担当者に言われたことです。この一言が私の中にあった「やってみたい」が刺激されたきっかけです。また、関わってくださった採用担当者の皆さん、インターンシップで関わった職員の皆さんを見ていて、職員同士の雰囲気の良さ、この仕事のやりがいを感じました。
3つあります。ひとつは、毎日の業務のなかに学びがあること。ふたつ目としてキャリアを重ねるごとにかかわる人たちが増え続けていくこと。そして最後に自分のしてきた仕事が、いつかだれかの、何かの「きっかけ」となることです。
「やってみたい」を形にしていく手法を身につけられたことと「全力」で楽しむことができるようになったことです。
「とある施設の職員」ではなく、「さっぽろ青少年女性活動協会の職員」として広く認知される未来を自分の立場で出来ることを精一杯こなし、実現していきたいです。