石橋を割れるギリギリまでたたく慎重派 千歳事業所　千歳市しなの児童館

キャッチフレーズの理由

「石橋を叩いて渡る」もそうですが、叩き過ぎて、割っちゃうかもねと言われることもあります。イメージトレーニングをしたり、事前準備を大切にしています。たまに、イメトレしすぎて、本番の楽しみが少なくなってしまうときもあります。

活動協会に入社するにあたり、魅力に感じたのはどんなところでしたか？

さまざまな事業展開している活動協会において、今までの自分とは違う、新しい自分を発見できるのではないかと期待し、そこに魅力を感じました。実際に市民参画、札幌市児童会館、千歳市児童館とさまざまな業務経験を積み重ね、新しい発見を日々獲得しています。

活動協会で実際に働く中で、どんなこと、どんなところにやりがいを感じていますか？

業務において、さまざまな人との出会いが多くあります。その出会いの中には、自分とは違う価値観や視点に気づかされたり、新しいアイデアの発見などワクワクする瞬間があります。そんな人たちと協働したり、楽しいことを一緒に考えることにやりがいを感じています。

活動協会に入社して、ご自身のどんなところが成長できたと感じますか？

もともと人と話すことが好きではありましたが、人見知りなとこともありました。しかし、活動協会での業務経験を積むことで、より人と話すことが好きになったり、何かを一緒に協働することの楽しさを感じるようになりました。

活動協会での活動を通して、
どんな未来を描いていきたいですか？

人との出会いを大切にして、多くの人と一緒に楽しさや達成感を共有していきたいと思います。そんな明るい未来を実現するためには、私自身が物事を柔軟に捉え、もっと多くのことを吸収して、人として大きく成長して行く必要があると考えています。