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キャリア入社 総合職
話しやすい!けど人見知り

齊藤 渉

キャンプネーム・ニックネーム わったん
市民参画課 札幌市男女共同参画センター
キャッチフレーズの理由
施設を利用する人や職種問わず同僚の職員も気軽に話しかけてくれるため、そう感じています。ただ接しやすい人というだけではなく、言うときは言うというメリハリのある人になりたいとも思っています。

活動協会に入社するにあたり、魅力に感じたのはどんなところでしたか?

「つながり」という言葉を大切にしているところです。元々地域に根差した企業で働きたいと考えており、地域の方々との交流や事業などをとおして社会に貢献できる活動協会に魅力を感じ入社しました。

活動協会で実際に働く中で、どんなこと、どんなところにやりがいを感じていますか?

「つながり」を実感できたときです。実際に働く中で関わっていた、小学生が高校生になっていたり、施設を長く利用する高齢の方に顔を覚えてもらえたりなど、そんなときにやりがいを感じたりします。

仕事の様子

活動協会に入社して、ご自身のどんなところが成長できたと感じますか?

視野が広くなったことです。施設の管理や来客・利用者対応など否が応でも全体を把握しつつ対応しなければならないため、業務中は常に意識するようにしています。半面プライベートにおいても「この人知ってる!けど…」ということが増えました。

活動協会での活動を通して、
どんな未来を描いていきたいですか?

経営理念である「人とのつながりによる魅力あふれる未来社会」を描くことが理想ですが、まずは活動をとおして目の前の人を笑顔にすることで、理想に近づけていけたらと思います。

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