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新卒入社 総合職
アクセル全開前向き人間

佐藤 英恵

キャンプネーム・ニックネーム はなえさん、みっちゃん
こども事業課
キャッチフレーズの理由
子どもの体調不良等によりいつお休みとなるかわからないため、動けるときに動けるだけ動きたい精神で常に走り回って仕事をしているのでアクセル全開だと自負しています。また、何事も最終的には前向きな解釈と気持ちの切り替えができる前向き人間のため「アクセル全開前向き人間」としています。アクセル全開に関しては、つい動けるだけ動きたい気持ちが先行してしまい、早口になってしまうことや先走ること、忙しなく走り回ってしまうこともあるので一呼吸置くことも大切だな...と常々感じているところです。

活動協会に入社するにあたり、魅力に感じたのはどんなところでしたか?

“人”に魅力を感じました。活動協会の単独説明会へ参加した際に壇上でとても熱く活動協会の魅力を語っている人事担当者に心を奪われ迷わず応募しました。こんな熱い職員の方と一緒に子どもたちと向き合っていきたい!同じ目標に向かって頑張りたい!一緒に働いてみたい!と希望を持たせてくれました。...今となっては、その熱い人事担当者が直属の上司となり、改めて“人とのつながり”を実感しているところです。

活動協会で実際に働く中で、どんなこと、どんなところにやりがいを感じていますか?

多様な価値観や考え方、様々な経験を持つ職員が化学変化を起こしながら世の中の課題や組織のミッションに立ち向かっており、その一員であることにやりがいを感じます。空振りや失敗、フィットしないこともありますが、アタマとココロとカラダ、五感をフル稼働させて考えたことが世の中や組織課題の緩和、改善につながった際には嬉しさややりがいを感じます。

仕事の様子

活動協会に入社して、ご自身のどんなところが成長できたと感じますか?

11年間勤務したなかで、多数の利用者の方との出会いや多彩で多様な職員と共に仕事をして多くの刺激と学ぶ機会がありました。そのことにより視野や思考、想像力を拡げて物事を考えられるようになってきたと感じます。また、子育てスキルと経験が仕事で、仕事のスキルと経験が子育てでと相互に力を発揮できており公私ともに成長させてもらっていると感じます。

活動協会での活動を通して、
どんな未来を描いていきたいですか?

活動協会と関わる人々が(職員も)その人がその人らしく、そして自分の脚で立って活き活きと歩いていける人が増える未来になると素敵だなと思います。そのためには、今必要とされる関わりにコミットすること、少し先の未来に向けて先駆的にアプローチすることが必要だと考えます。また、これまでの活動協会が大切にしてきたマインドや培ってきたナレッジを次世代へ繋げ拡げていくことも描く未来の実現に向けて取り組んでいく必要があるなと思います。

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