人物写真
新卒入社 総合職
ロジカル系不思議ちゃん

A.S

キャンプネーム・ニックネーム ささやん
若者支援事業課 札幌市宮の沢若者活動センター
キャッチフレーズの理由
理系出身なこともあり、物事を理論的に考えたり、効率を重視するところがあるのですが、おっちょこちょいなのでどうしてもうっかりミスをしてしまいます。また、好きなお菓子や料理への熱意など、他の人がなかなか共感しないような細かいこだわりが多いようで、職場では不思議ちゃん系姉さんとして愛されています(笑)

活動協会に入社するにあたり、魅力に感じたのはどんなところでしたか?

ものづくりが好きで、人形劇場で働くことに憧れていました。ほかにも児童会館や市民参画課、若者支援施設など、様々な場面で市民の方と接することができることに魅力を感じ、入社しました。

活動協会で実際に働く中で、どんなこと、どんなところにやりがいを感じていますか?

入社した際魅力に感じていたように、いろいろな方に出会い、その1人1人としっかり向き合うことができることにやりがいを感じています。今は若者支援施設で働くユースワーカーとして、若者の未来を一緒に考えることができるのが1番のやりがいです。

仕事の様子

活動協会に入社して、ご自身のどんなところが成長できたと感じますか?

劇場、児童会館、若者支援施設を経て幅広い年代の方と接して来たので、相手のニーズをくみ取る力や、傾聴する力は少しずつ身についてきたと思います。たくさんの職員の方とも一緒にお仕事してきたので、チームとしてみんなが生き生きと働けるようにするにはどうしたらいいか、常に考えながら仕事するようになりました。

活動協会での活動を通して、
どんな未来を描いていきたいですか?

1人ではなく側にいてくれる人がいるだけで大きなプラスになる、と信じながら、これからもたくさんの若者とかかわっていきたいです。そして若者が元気になるにはまずユースワーカーが健康で生き生きしていることが必須!ということで、職員みんなが楽しく、生き生き働けるような職場づくりに貢献したいです。活動協会に関わった人みんなに、自分らしい良い人生が訪れるといいなぁ…。

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