もっと もっと おもしろく！ こども育成課　札幌市緑丘児童会館

キャッチフレーズの理由

楽しむことが好きなため、今あるもの、やっていることをどうやったらおもしろくなるか考えて行動しているからです。また、新しい体験や物事にも興味があるため今の自分の人生がどうやったらもっと面白くなるかを考えてチャレンジしています。休日はソフトテニスを続けていて、それと他に毎年新しい趣味を見つけ取り組んでいます。

活動協会に入社するにあたり、魅力に感じたのはどんなところでしたか？

学校でもなく、習い事でもない、あらゆる年代の子どもたちの居場所であること。子どもたちにとって、親や先生ではない大人の人と関われる貴重な場所であることに魅力を感じました。また、活動協会は様々な事業を行っていて、新しいことに挑戦できるとも感じ入社しました。

活動協会で実際に働く中で、どんなこと、どんなところにやりがいを感じていますか？

仕事をするうえで自分の創意工夫を反映できることとと、子どもたちの笑顔や、ドキドキしながら挑戦している姿を見られることにやりがいを感じています。それと活動協会には様々な事業のスペシャリストがいて、その方々と仕事で関わり吸収できることを嬉しく思います。

活動協会に入社して、ご自身のどんなところが成長できたと感じますか？

周りの方々の話をよく聞き、協力して物事に取り組めるようになったところが成長できたと感じます。行事や普段の遊びでもどうやったらおもしろくなるか等と話すと、私が想像していなかったアイデアや知恵も職員や子どもたちから出てきます。色々なアイデアをもとに作り上げていくとより良いものができると感じています。

活動協会での活動を通して、
どんな未来を描いていきたいですか？

活動協会では様々な事業を行っています。現在、私は児童会館で勤めていますが、若者に関する事業や社会教育や市民活動に関する事業も経験したいと考えております。そのため今は一般職員を目指しています。様々な事業に挑戦し経験し、その経験をもとに関わる利用者に還元していく未来を描いていきたいです。