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新卒入社 総合職
Youth+(ユースプラス)センターにいるお姉ちゃん

栗田 美裕

キャンプネーム・ニックネーム ゆーみん
若者支援事業課 札幌市若者支援総合センター
キャッチフレーズの理由
Youth+を利用している学生と年齢が近いこともあり、よく「お姉ちゃんみたい」と言ってくれます。私自身誰かの話を聞くのが好きですし、頼れる存在、一緒にふざけれる関係になりたいので「Youth+にいるお姉ちゃん」と思ってもらえていたら嬉しいです。

活動協会に入社するにあたり、魅力に感じたのはどんなところでしたか?

私は『自分を好きになる』ことを目標に掲げています。実現するには『誰かの人生の1ページに残る』ことができればいいなと思っていました。大学在学中まなべぇに参加したことを通して、学校でも家庭でもない『サードプレイス』の重要さを学び、「関わる人の時間を彩れる人間に、活動協会でならなれそう!」と思えました。

活動協会で実際に働く中で、どんなこと、どんなところにやりがいを感じていますか?

私が一番やりがいに感じているところは『若者が一歩を踏み出す瞬間に関われる』ところです。「他人との関わりに不安がある」と話していた若者が勇気を出してミニイベントに参加して、同世代と楽しそうに関わっている姿をみるととても嬉しくなります。人との出会いが多いので日々刺激をもらっています。

仕事の様子

活動協会に入社して、ご自身のどんなところが成長できたと感じますか?

活動協会に入社してから圧倒的に視野が広がり、様々な角度で物事を考える癖がつきました。自分の中の『普通』に捕らわれず、様々な考えを受け入れることができるようになり、「そんな考えもあるのか」と自分の行動にも取り入れることができるようになりました。

活動協会での活動を通して、
どんな未来を描いていきたいですか?

活動を通して出会った人に「自分が好きだ!」と思ってもらえるような関わりをして、その幸せなエネルギーが周囲の人々に広がっていく、そんな未来を創りたいです!

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